2009年07月07日

七夕

今日は7月7日、七夕でしたね。

お子さんと一緒に、短冊にお願い事を書いたお父さん・お母さんも多いかと思います。

そして、七夕といえば、織姫と彦星が年に1回だけ会うことを許された日。



昔、天の川の西の岸に、織女という天帝の娘が住んでいました。

織女は、天を支配する父・天帝の言うことをよく聞き、その上とても働き者で、毎日機織に精を出していました。

織女の織る布は雲錦といい、それはみごとで、見た目もさることながら、軽くて丈夫なすばらしい布でした。


一方、天の川の東の岸には、牛飼いの青年、牽牛が住んでいました。

牽牛も働き者で、毎日牛の世話に精を出していました。


天帝は、毎日働いてばかりの娘を心配し、働きものの青年牽牛と結婚させることにしました。


ところが、新しい生活が始まると、二人ははしゃいでばかりで、ちっとも働こうとしません。

天には布が届かず、牛も倒れていくという有様。

これに怒った天帝は、年に1回七夕の日だけ会うことを許した他は、二人を対岸に引き離したのです。

こうして二人は、以前のように仕事に精を出し、年に1度の七夕を待つのでした。



みなさんよく知るところの、七夕伝説です。

この七夕の日に雨が降ってしまうと、二人は川を渡れなくなってしまいます。

ですから、七夕の日に降る雨を「催涙雨(さいるいう)」といい、織姫と彦星が流す涙だと伝えられています。

今日はなんとか、雨は降らなかったようですね。

二人は無事に会えたでしょうか(*^-^)


タグ:七夕 織姫 彦星
posted by 松尾淳一 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

1年生の「勉強が大好き」を上手にサポートする方法

今日ご紹介するのは、

『月間 子どもを学ぶ 2009年2月号』


に掲載された、当行動科学マネジメント所長・石田氏の、

『1年生の「勉強が大好き」を上手にサポートする方法』

という記事です。



行動科学では、行動を楽しいと感じると続けられるという原理があります。

当たり前のことですが、誰だって楽しいことなら続けられるし、むしろ続けたくなりますよね。

ですから、子どもが勉強を続けることができるようになるには、勉強を楽しいと感じる環境が必要不可欠なわけですが、

そのためのカギが、おうちの方にほめてもらえることです。

では、どんなほめ方をすると勉強が楽しく感じるのでしょうか?

以下に3点挙げます。


@「行動」をほめる

ただ、「がんばった」「よくやった」といったほめ方をするより、

「この前より1ページ多くできたね」「字が丁寧に書けたね」といったように、具体的にほめるとわかりやすく伝わります。

つまり、「行動」に焦点を当ててほめることが大切なのです。


A60秒以内にほめる

時間が経ってからほめられても、子どもは何が良いことだったのかわからなくなってしまいます。

良いことはその場ですぐにほめるようにしましょう。


B結果より過程をほめる

テストで点を取ることは大事ですが、そればかり評価しては、結果だけが大切なのだと勘違いしてしまいます。

大切なのは頑張った過程です。

「毎日書き取りの練習をしたからいい点が取れたんだね」というように、ここでも具体的に、

過程と結果を結びつけるような言葉でほめましょう。

反対に、注意したいのが、「どうしてできないの」などといった、人格を否定するような叱り方をしないことです。


以上の点を踏まえれば、お子さんは勉強を続けたくなること間違いなしです♪



『月間 子どもを学ぶ 2009年2月号』

子どもを学ぶ-表紙.jpg
posted by 松尾淳一 at 02:02| Comment(2) | TrackBack(1) | 行動科学 ティーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

バカロレア

ちょっと気になるページを見つけたのでご紹介です。


<センター入試とバカロレアに見る日仏の違い>


http://mesetudesenfrance.blogspot.com/2009/06/blog-post_23.html


バカロレアとは、フランスの、大学入学資格を得られる国家試験のことです。

中等教育修了時に受けるもので、原則としてはどの大学にも入学することができるようになります。


この試験が、日本のセンター試験とはかなり違っているようです。

日本のセンター試験が、一つの答えを効率よく導き出すことに重点を置いているのに対し、

フランスのバカロレアは、答えが一つには定まらないような問題に対して、
いかに理論で説得するか、が問われるそうです。


どちらがいい、というものではないですが、自分の考えを表現させる試験という点では、日本になかなかないものとして参考にしたいところですね。




posted by 松尾淳一 at 04:50| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする